天ぷらなべ火災に似た燃焼状態を作り、消火を体験する消火体験装置Kesuyoをご紹介します。
特長
リアルな消火シミュレーション |
Kesuyo STS-3500は、実際の天ぷらなべ火災に似た燃焼状態を作り、消火を体験する装置です。火災発生時に慌てないためには、実際の炎を消火するシミュレーションが重要です。 |
簡単操作 |
・点火スイッチとガス開閉バルブで操作できるので、誰にでも簡単に扱えます。 ・水とガスの使用のみのため、準備や片付けにも手間がかかりません。 |
安心設計 |
・ガス開閉バルブを閉じるとガスの供給が止まり、自然に燃焼が停止します。 ・単1乾電池を使用しての点火のため、電源のない場所で使用が可能です。 |
ユーザー様の声
消火器の使い方を知らなかったので、訓練できてよかった。
炎が熱いのでビックリし、火災の怖さがわかった。 天ぷらを揚げるとき、鍋から目を離さないように気を付けようと思った。
(20代・女性)
飲食店を経営しているので、火災には十分注意しているが、もしもの時にはこの訓練が役に立つと感じた。 もっと、このような訓練を世の中に広めた方が良いと思う。
(50代・男性)
鍋から火が出ると、思った以上に熱いと感じた。 家庭での火災の上位に天ぷら火災が入っていることを知らなかった。 次回の訓練には妻も参加させようと思う。
(30代・男性)
鍋の中で泡が出ているので、本当に揚げ物をしているみたいでリアル。 火が出たとき、自分の身長より大きな炎を見て怖かった。
(40代・女性)
使用方法